2020新人戦 総括

小雨の降る中初戦をむかえた令和2年度新人戦は、高知工科大学が初優勝を勝ち取った。 1位 高知工科大学今季秋季リーグを優勝で終えた高工大はリーグ戦の主力メンバーの影に潜んでいた新戦力の活躍が目立ち、優勝を収めた。投手陣は、リーグ戦でも出場機会の多かった島内(2年:高知)の巧みなリードに植田(1年:岡豊)、竹﨑(1年:高知南)などが応え、3試合で4失点と好成績を収めた。打撃陣は、登島(2年:大島)、阿部(2年:今治西)など、リーグ戦では途中出場が多かった選手らに加え、髙田(1年:大手前高松)ら一年生が奮起し、高工大らしい隙のない攻撃を展開した。今大会により台頭した新戦力は、今後レギュラー陣を脅かす存在になっていくであろう。冬を超え、更なるチーム力の向上に期待が高まる大会となった。 2位 聖カタリナ大学今季秋季リーグで二部優勝を飾った聖カ大。そのまま勢い良く今季新人戦で昨年以上の結果を残そうと意気込むが、惜しくも2年連続準優勝という結果に終わった。投手陣は、藤井(2年:尾道商業)、古謝(2年:嘉手納)を中心に、田中翔(1年:聖カタリナ)、岡田(1年:伊予農業)など期待の新戦力に試合を託す継投策が目立った。高知大戦では、藤井が6回2失点、その後岡田と田中翔の好継投と、来シーズンでの活躍を期待するプレイが見受けられた。高工大戦では、樋口(1年:松山商業)がイニング数が少ない中で2奪三振の活躍を見せた。打撃陣は、樋渡(2年:松山聖陵)、矢野(2年:今治東)、田中孝(1年:聖カタリナ)、池田悠(1年:聖カタ…

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2020新人戦 高工大対聖カ大 決勝戦試合結果

決勝戦11月8日(日)、坊っちゃんスタジアム、11時52分開始(試合時間2時間7分)主管 高知工科大学 観客数 100 人イニングスコア高工大=040|002|03|9聖カ大=000|000|00|0(8回コールド)バッテリー高工大=○竹﨑、谷口-島内聖カ大=●古謝、遠藤、田中翔、樋口、岡田-田中孝二塁打=田中(高工)三塁打=岩根(高工)本塁打=なし暴投=なし捕逸=田中孝(聖カ)野選=なしMVP=竹﨑(高工)VP=登島(高工)、樋口(聖カ)審判( 杉長、伊井、川本、小林)記事=コロナ禍でたくさんの規制がありながらも試合が出来ることに感謝し迎えた新人戦もいよいよ決勝戦を残すのみとなった。決勝戦の対戦カードは秋季リーグの1部、2部でそれぞれ優勝した高工大と聖カ大の1戦だ。初回、高工大は2番島内が安打を打つものの聖カ大の捕手、田中孝に盗塁を阻止され3人で攻撃を終える。対する聖カ大は高工大の先発、竹﨑に抑えられ三者凡退となった。その直後、試合は動きを見せる。2回、高工大の攻撃は4番吉田が四球を選び、続く5番高橋は犠打で吉田を進塁させ、6番田中も四球を選び一死一、二塁の場面で7番高田が中前安打、8番岩根が右前安打を放ち1点を先制する。高工大の勢いは止まらず1番小柴が左前安打を放ちさらに2点を追加する。高工大は繋がる打線さらに粘りのある打撃で聖カ大の焦りを誘いさらに1点をもぎ取る。さらに追加点を試みたものの聖カ大の落ち着いたプレーで阻まれた。その後、両チームと…

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2020新人戦 愛媛大対高工大 準決勝第1試合結果

準決勝第1試合11月8日(日)、坊っちゃんスタジアム8時37分開始(試合時間2時間16分)主管 高知工科大学 観客数 90 人 イニングスコア愛媛大=000|000|10|1高工大=050|100|0X|6(8回コールド) バッテリー愛媛大=●谷本、田嶋、永山、勝田-渡邊高工大=○植田-島内二塁打=阿部(愛大)、田原(愛大)、阿部(高工)三塁打=なし本塁打=なし暴投=勝田1(愛大)捕逸=なし、野選=なし、 MVP=植田 (高工)VP=吉田(高工)、田原(愛大)審判( 伊井、田代、杉長、弓立) 記事=坊っちゃんスタジアムにて行われた令和2年度新人戦準決勝。愛媛大対高工大の試合。2回裏、6番田中が安打で出塁すると、続く7番髙田が死球、8番髙橋が内野安打で出塁し、満塁のチャンスだが続く9番古賀は、遊ゴロで三塁走者をアウトにしてしまうもまだ満塁のチャンスは続く。1番小柴が四球を選び、押し出しで高工大が1点を先制する。その後、四球と相手の失策が絡み2点を追加し、さらに4番吉田の安打で2点を追加する。高工大は、この回で一気に5点を獲得し、試合の流れを掴んだ。その後、4回に5番岩根が死球で出塁し、盗塁を成功させると6番田中が安打を放ちさらに1点を追加した。対する愛媛大は、7回表、3番代打拝志が内野安打で出塁すると続く4番阿部が二塁打を放ち、6番田原の犠飛で1点を獲得するも、高工大植田の好投球に苦戦し、得点することができず、6対1で試合を終了した。高知工科大学 2勝0敗(通算 2勝0敗) https:/…

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2020新人戦 決勝戦試合時間変更のお知らせ

本日14時半試合開始予定でした令和2年度新人戦決勝戦は11時半試合開始予定に変更となりました。 11月8日(日)聖カタリナ大学対(高知工科大学対愛媛大学の勝者)PB14:30→11:30 坊っちゃんスタジアム

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2020新人戦 松山大対愛媛大 2回戦第2試合結果

2回戦第2試合11月7日(土)、坊っちゃんスタジアム14時14分開始(試合時間2時間18分)主管 松山大学 観客数 60 人 イニングスコア松山大=002|001|00|3愛媛大=201|100|00|4(大会規定により8回コールド)バッテリー松山大=●鈴木-阿部颯愛媛大=○菊池、多田、永山-渡邊 二塁打=阿部旅②(愛大)、内山(松大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なし MVP=神谷(愛大)VP=立岩(愛大)、鈴木(松大)審判(小林、吉田、高市、亀井) 記事= 令和2年度新人戦2回戦。坊っちゃんスタジアムで行われた第3戦は、松山大と愛媛大の同県対決となった。試合は、4連覇を狙う愛媛大の1回裏の攻撃から動く。二死から、3番清水が死球で出塁し、4番阿部旅がセカンドの捕球エラーで出塁する。5番神谷がフルカウントからセンター前に先制打を放ち、1.3塁のチャンスを作る。6番田原の打席の時に、ダブルスチールで3塁ランナー阿部旅が生還し初回に2点を先制する。追いつきたい松山大は3回の表に反撃に出る。8番和泉・9番武田が四球を選び1番市川がピッチャーのエラーで出塁する。3番阿部颯の押し出し四球と4番岸本のショートゴロの間に得点し、試合を振り出しに戻す。その裏に愛媛大は、二死から4番阿部旅が二塁打で出塁すると、先程先制打を放った5番神谷の左適時打で勝ち越しに成功する。次の回にも愛媛大が、7番渡邉の安打と8番杉野の犠打、2番立岩の適時打で得点を重ねる。2点を返したい松山大は、6回表に無死か…

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2020新人戦 高知大対聖カ大 2回戦第3試合結果

2回戦第3試合11月7日(土)、マドンナスタジアム、13時47分開始(試合時間2時間1分)主管 高知大学 観客数 47人 イニングスコア高知大=001|001|000|2聖カ大=201|000|00X|3 バッテリー高知大=●河邑、和田、田中香、渡辺光-竹内聖カ大=○藤井、岡田、田中翔-田中孝 二塁打=實盛(高大)三塁打=なし本塁打=なし暴投=なし捕逸=なし野選=なし MVP=田中孝(聖カ)VP=藤井(聖カ)、渡辺光(高大)審判( 福住、早川、室野、松藤) 記事=天候が悪い中行われた新人戦2回戦高知大対聖カ大。1回裏、一死1.2塁から4番田中孝の右中間適時打、6番横田の左犠飛により聖カ大この回2点先制。3回表、高知大も聖カ大に追いつこうと、この回先頭打者の7番浅沼が投失で2塁まで出塁、8番鳥井の投犠打でチャンスをつくり、9番竹内の二ゴロで1点を返す。3回裏、聖カ大は失策や安打を絡めながら進塁していき、二死満塁のチャンスで6番代打の福島が四球を選択し、1点追加。高知大の勝ち越しを許さない。5回表、高知大は6番實盛の左飛二塁打でチャンスをつくるが、聖カ大先発藤井の2連続奪三振の好投でチャンスを逃がす。6回表、高知大はそれでも諦めずに二死1.2塁のチャンスをつくり、4番野地の中安打でこの回に1点を追加。しかし、高知大はその後、点を上げることはできず、聖カ大は投手陣の好継投で積み重ねていた点を守りきり勝利した。聖カ大は、今大会2年連続の決勝進出を果たした。 聖カタリナ大学 1勝0敗(通算 2勝…

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2020新人戦 愛媛大対香川大 1回戦第2試合結果

1回戦第2試合11月7日(土)、坊っちゃんスタジアム11時22分開始(試合時間2時間22分)主管 愛媛大学 観客数 70 人 イニングスコア愛媛大=420|001|0||7香川大=000|010|0||1(大会規定により7 回コールド) バッテリー愛媛大=○黒羽、谷本、遠藤ー淺生香川大=●中川、岡谷-稲谷 二塁打=田原(愛大)、拝志(愛大)、三塁打=なし本塁打=なし暴投=黒羽(愛大)捕逸=なし、野選=なし、 MVP=田原(愛大)VP=黒羽(愛大)、岡谷(香大)審判( 高市、小林、上田、首藤) 記事= 令和2年度新人戦第一回戦、坊っちゃんスタジアムで行われた第2戦は、秋季リーグ1部5位の愛媛大と2部2位の香川大の顔合わせとなった。小雨が降るなか始まった試合は初回から動く。1回表愛媛大の攻撃、安打と四球で二死満塁のチャンスを作ると、相手の失策の間に愛媛大が2点を先制する。続く打席には7番田原。捉えた打球は高々と上がりセンターオーバーの2点適時打で初回に4点を挙げる。2回にも香川大先発中川の制球が定まらず、愛媛大は2点を追加する。序盤で大量6失点を許し、苦しい展開となった香川大の攻撃。1回、3回と好機を作るもあと一本が出ず、差を縮めることが出来ない。迎えた5回裏香川大の攻撃。2つの失策で1死2、3塁のチャンスを作る。ここでも1本は出なかったものの、内野ゴロの間に1点を返し6対1とする。1点を返された直後の愛媛大の攻撃。またも好機で打席には7番田原。この日3本目のヒットはタイムリーとなり…

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