入替戦日程~2013春

入替戦日程について 対戦  鳴門教育大学(Ⅰ部6位)vs高知工科大学(Ⅱ部1位) 会場  鳴門教育大学グラウンド 日程  第1試合 5月18日(土)10:00〜  第2試合 5月18日(土)13:00〜  予備日 5月19日(日)

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2013春2部徳大医対高知工第2試合結果

5月6日(月)みろく球場 12:03開始 主管 徳島大学医学部 イニングスコア 徳大医学 000|004|300|7 高知工科 000|010|300|4 バッテリー 高知工科=樋野、●森津、四方−岡崎 徳大医学=○末政、青木−斉藤、田畑 二塁打=なし 三塁打=春國、藤本(徳医) 本塁打=金井(徳医) 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=春國(徳医) VP=南(高工)、末政(徳医) 徳大医学 1勝1敗(通算 2勝4敗) (報告者=徳医 佐藤)

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2013春2部徳大医対高知工第1試合結果

5月6日(月)みろく球場 9:50開始 主管 徳島大学医学部 イニングスコア 高知工科 002|300|3|8 徳大医学 000|000|0|0 (7回コールド) バッテリー 高知工科=○津吉−岡崎 徳大医学=●森本−田畑 二塁打=岡崎、松原、田中(高工) 三塁打=金井(徳医) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=岡崎(高工) VP=松原(高工)、金井(徳医) 徳大医学 0勝1敗(通算 1勝4敗) (報告者=徳医 佐藤)

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第六週見所~2013春

大詰め!!  熱い戦いとなった坊っちゃん決戦は、四国学院が二連勝で、愛媛大、高知大が勝ち点をあげ、優勝決定は雨天順延となった四国学院と愛媛大学の第三試合まで持ち越され、第六週は大詰めの大一番となる。四国学院が勝てば、勝ち点5で完全優勝、愛媛大が勝てば、四国学院・高知大によるプレーオフとなる。  この四国学院と愛媛大との対戦は、一勝一敗のがっぷり四つの状況。四国学院はリーグ戦を経るごとに投打がかみ合ってきており、戦力・気力とも十分な体制。一方の愛媛大も投手陣が安定し、ソツのない試合運びを見せており、「打の愛媛大」から進化を見せている。両大学とも投手陣は安定しており、2-3点の緊迫した試合となるだろう。  一方のⅡ部も雨天順延の試合で優勝が決定し、入替戦進出の大学が決定する。 【第六週対戦カード】全試合入場無料 Ⅰ部 5/11 土 13:00 四学大vs愛媛大 観音寺市球場・・・Live! (Live配信は変更や配信不能の場合があります) Ⅱ部(未消化対戦カード)    徳島大学vs香川高専    徳大医学vs高知工科 (Ⅱ部の対戦カードについては日程・球場について調整中となっています)    

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2013春1部松山大対高知大第3試合結果

5月5日(日)、坊っちゃんスタジアム、12:41開始(試合時間2時間15分) 主管 松山大学 観客数214人 イニングスコア 松山大学=000l000l000l0 高知大学=111l100l01xl4 バッテリー 松山大学=●松本、赤松-政岡 高知大学=○美島、柴田-下山 二塁打=なし 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投= 捕逸=美島(高大) 野選=なし MVP=下山(高大) VP=美島(高大)、田中(松大) 審判=早川、稲田、小林、弓立 記事=1回裏高知大学、2死3塁、5番佐藤の右前適時打で1点先制。2・3回にも高知大学は1点ずつ加え、迎えた松山大学4回の攻撃。3回まで無安打に押さえ込まれていた打線が2死から3番田中4番難波の連続安打でチャンスを作るもあと1本が出なかった。8回にも高知大学は荒川のスクイズでだめ押しとなる1点を加えた。美島・柴田の継投で昨日6得点の松山大学を0点に封じ高知大学が勝利した。MVPは高知大学の下山が、VPには高知大学の美島と松山大学の田中が選ばれた。 松山大学 1勝2敗(通算 勝点2、5勝6敗) (報告者=松大 福田)

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2013春1部鳴教大対愛媛大第3試合結果

5月5日(日)、坊っちゃんスタジアム 、9:57開始(試合時間2時間3分)、観客数74人 主管 愛媛大学 イニングスコア 鳴門教育=000|000|000|0 愛媛大学=000|000|10x|1 バッテリー 鳴門教育大学=●村上−矢島 愛媛大学=○吉田−川原 二塁打=津吉1(愛大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=吉田1(愛大) MVP=吉田(愛大) VP=津吉(愛大)、村上(鳴教大) 審判=(小林、弓立、早川、稲田) 記事=投手戦が続く中、6回に鳴門教育大学は得点に結びつくチャンスを得たが吉田の粘り強い投球に及ばなかった。7回、愛媛大学は得点圏にランナーを進め、津吉の適時打により1点を先取し、そのまま逃げきった。MVPには愛媛大学の吉田が、VPには1失点に抑えた鳴門教育大学の村上と、愛媛大学の津吉が選ばれた。 愛媛大学 2勝1敗 (通算 勝点3、7勝4敗) (報告者=愛大 須川)

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2013春1部松山大対高知大第2試合結果

5月4日(土)、坊っちゃんスタジアム、14:56開始(試合時間2時間32分) 主管 松山大学 観客数230人 イニングスコア 松山大学=013l000l002l6 高知大学=000l000l001l1 バッテリー 松山大学=○西岡、宮部、小川、赤松-政岡、上森 高知大学=●井筒、柴田、根耒、平野-下山 二塁打=田中、難波(松大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=赤松(松大) 捕逸=なし 野選=なし MVP=西岡(松大) VP=田中(松大) 審判=上田、大西、岡田、早川 記事=松山大学は序盤2回表、5番政岡の強襲ヒットにより流れを作る。その後、DH酒井のライト前ヒット、高大の失策、8番小原の内野安打により先制点を入れた。続く3回表、1番坂本が四球により出塁した後、得意の俊足を活かし盗塁を成功させ再びチャンスを作る。その後、犠打エラーでランナーを稼いだ後、3番主将田中のセンター前ヒットと盗塁、政岡の犠飛、酒井のレフト前ヒットにより追加点を入れ、高知大学を引き離す。さらに最終回、代打三宅が打席で粘りを見せ出塁。その後代走にチーム1番の俊足一色は、田中のレフト線への二塁打より一気に塁を回り生還。続く代打阿部もリーグ戦初打席で内野安打を打ちチームのチャンスを繋ぎ、政岡の完璧な犠飛により田中が生還し6点目を入れた。 対する高知大学は、チャンスを作るがあと一本が出ず8回まで無得点。しかし最終回、打席での粘りと相手の四球、暴投によりランナー満塁の大きなチャンスを作り、7番伊…

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