2013春2部徳島大対徳大医第1試合結果

4月14日(日) 豊中サンスポーツランド野球場 9:58開始 主管 徳島大学   イニングスコア 徳島大学 011│001│220│7 徳大医学 200│000│000│2 バッテリー 徳島大学=○寺嶋─平間 徳大医学=●森本、大西─田畑 二塁打=坂倉(徳大) 幸徳2(徳大) 溝口(徳大) 梅木(徳大医) 三塁打=斉藤(徳大医) 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=寺嶋(徳大) VP=幸徳(徳大) 白井(徳大医) 徳島大学 1勝0敗(通算 勝点1 1勝0敗) (報告者=徳大 中村)

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2013春1部鳴教大対四学大第2試合結果

4月14日(日) 鳴門教育大学グラウンド 10:02開始 主管 鳴門教育 観衆 35人 イニングスコア 鳴門教育=200|000|010|3 四国学院=101|400|00X|6 バッテリー 鳴門教育=●安川、中野−矢島 四国学院=○細田−兼若 二塁打=太田、小林晴(鳴教)、高岡(四学) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=安川(鳴教)、細田2(四学) 捕逸=なし 野選=なし MVP=高岡(四学) VP=空田(四学) 審判=球審-永山、一塁審-野口、二塁審-福谷、三塁審-武田 記事=先制は鳴教大。初回、一死から2番米澤がショートへの内野安打で出塁すると、続く小林晴がレフトフェンス直撃の二塁打でチャンスを広げる。二死から、5番太田の打席で、ワイルドピッチ。1点を先制する。その直後、太田がレフト線を破る二塁打で2点目を追加した。しかし、その裏四国学院の攻撃。3つの四球で二死満塁とすると、6番兼若がボールを見極め押し出し。すぐさま1点を返す。さらに3回、四国学院は4番福山が四球で出塁すると、橋本元の犠打、兼若の四球、安川の暴投で一死一三塁のチャンス。7番高岡のライトへの犠牲フライで同点に追いつく。勢いにのった四国学院は4回、岩田と橋本元の内野安打で一死一二塁のチャンス。ここで、鳴教大は投手を中野に交代。兼若の四球で満塁とすると、高岡のレフト線への二塁打、空田のセンター前で4点を勝ち越す。そこからは四国学院細田、鳴教大中野が好投し、両者とも得点を許さない。反撃をしたい鳴…

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2013春1部愛媛大対高知大第1試合結果

4月13日(土)、高知市東部球場、13:00開始(試合時間2:14) 主管 高知大学 観客数 50人 イニングスコア 愛媛大学=000|000|000|0 高知大学=001|001|03×|5 バッテリー 愛媛大学=●宇野、吉田-川原 高知大学=○柴田、平野-下山 二塁打=下山、石川(高大) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=宇野(愛大)、柴田(高大) 捕逸=なし 野選=なし MVP=柴田(高大) VP=下山(高大)、なし(愛大) 審判(久武、石元、立野、秋友) 記事=3回裏、高知大の攻撃。センター前ヒットで佐々木が一塁へ。続いて堀田が犠打で佐々木が二塁へ、そして佐藤がセンター前ヒットを打ち、その間に佐々木が生還し先制点を取った。その後も6回裏に1点、8回裏に3点と順調に点数を重ね、高知大リードのまま試合終了となった。愛媛大も7回表、レフト前ヒットからデッドボール、高知大のエラーなどで満塁とチャンスの場面があったが、上手く繋がらなかった。 MVPには8回表まで愛媛大を無得点で抑えた高知大柴田が、VPにはチャンスの場面で二塁打を打った高知大下山が選ばれた。 高知大学 1勝0敗(通算 勝点1 3勝0敗) (報告者=高大 神原)

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2013春2部香高専対徳文大第2試合結果

4月14日(土)、みろく球場、12:40開始 主管 香川高専 イニングスコア 香川高専=000|000|000|0 徳島文理=000|001|00X|1 バッテリー 香川高専=●石原-佐々木 徳島文理=○深田-小田、舛田 二塁打=森(香専) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=佐々木(香専) 野選=なし MVP=深田(徳文) VP=青野(徳文)、石原(香専) 記事=1試合目とは違い投手戦となった2試合目は1-0で徳島文理が勝利した。徳島文理は6回、四球で出たランナーを盗塁、内野ゴロのあいだに進め4番青野の中前打で先制。香川高専はチャンスを作るもあと一本が出なかった。 香川高専 1勝1敗 通算 1勝1敗 (報告者=香川高専 西久保)

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2013春2部徳文大対香高専第1試合結果

4月13日(土)、みろく球場、9:57開始 主管 香川高専 イニングスコア 徳島文理=000|010|0|1 香川高専=813|011|X|14 バッテリー 徳島文理=●大塚、大峠、林-舛田 香川高専=○鈴木、川崎-佐々木 二塁打=溝口(徳文) 三塁打=黒川祐、佐々木、大福(香専) 本塁打=大福(香専) 暴投=なし 捕逸=舛田 野選=なし MVP=大福(香専) VP=森(香専)、小川(徳文) 記事=香川高専高松は、初回に4連打を含む7長短打で8点を先制、その後も着実に加点し、5回には大福のホームラン等で計14得点。先発の鈴木は打たせて捕るピッチングで5回まで5安打1失点の好投を見せた。徳島文理大は、5回表代打の溝口の長打から1点を返したが打線は及ばなかった。 香川高専 1勝0敗 通算 1勝0敗 (報告者=香川高専 桟敷)

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2013春1部鳴教大対四学大第1試合結果

4月12日(土) 鳴門教育大学グラウンド 12:58開始 主管 鳴門教育 観衆 30人 イニングスコア 四国学院=100|200|000|3 鳴門教育=000|000|000|0 バッテリー 四国学院=○高野−兼若 鳴門教育=●村上、中野−矢島 二塁打=橋本元、兼若2(四学) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=なし 捕逸=なし 野選=なし MVP=兼若(四学) VP=高野(四学)、村上(鳴教) 審判=球審-武田、一塁審-西池、二塁審-森下、三塁審-筒井 記事=四国学院は高野、鳴教大は村上が先発。四国学院は初回、一死一二塁のチャンスで5番の橋本元がレフト線を破るヒットで1点を先制する。さらに4回、5番橋本元がヒットで出塁すると、6番兼若のレフト線を破るツーベースで1点を追加。続く鈴川がヒットでチャンスを広げると、8番羽原の当たりを失策。2点目を追加する。その後は両エースが好投し、無得点。四国学院先発の高野は9回一死までノーヒットの圧巻のピッチングをみせた。鳴教大村上は打線の援護がなかった。 (報告者=鳴教 馬居)

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2013春1部松山大対香川大第2試合結果

4月12日(金)、マドンナスタジアム、9:56開始(試合時間2時間7分) 主管 松山大学 観客数 49人 イニングスコア 7回コールド 松山大学=304|231|7 20 香川大学=000|000|1 1 バッテリー 松山大学=○西岡、赤松、宮森、宇多村−政岡 香川大学=●古木、家吉、古味−安藤 二塁打=小原、政岡、白川(松大)、浅野(香大) 三塁打=政岡(松大) 本塁打=坂本(松大) 暴投=家吉(香大) 捕逸=なし 野選=古木(香大) MVP=政岡(松大) VP=西岡(松大) 審判=球審-早川、一塁審-室野、二塁審-小林、三塁審-弓立 記事=初回に松山大は先頭打者の坂本が四球で出塁すると盗塁、犠打で進塁し、田中の内野安打により生還!続けて左前安打によりこの試合5打数5安打3打点の政岡が出塁すると、岡田の安打、北尾の犠飛により2人が生還する。この後順調に安打を重ねる松山大打線に流れを奪われた香川大は7回までチャンスを掴めなかったが、7回裏1死で松山大はピッチャー宮森に交代する。宮森は調子が出ず死球等でランナーを出してしまい、宇多村に交代するが四球押し出しにより1失点を奪われる。松山大の先発ピッチャー西岡は5回を投球数74球、15打数3安打で抑え、抜群のコントロールと政岡のリード力によりこの試合の勝ち投手となる。松山大はこの春4試合ともコールドゲームによりいいスタートを切っている。 松山大学 2勝0敗 (通算 勝点2 4勝0敗) (報告者=松大 山崎) …

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