全日本大学野球選手権 愛媛大ー京学大 試合結果

6月9日(火)
東京ドーム
9:00開始(試合時間2:15)
観客数 1700 人
イニングスコア
愛媛大学=110|000|001|3
京都学園=120|011|01X|6
バッテリー
愛媛大学=・︎●宇野、田中、吉田−乗松
京都学園=○藤本、平岡−間宮
二塁打=竹島(京都学園)
三塁打=友澤、榎本(京都学園)
本塁打=河合、竹島(京都学園)
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
審判( 青木、上野、古屋、長尾)
記事=7年振り3回目の全日本選手権大会となった愛媛大学。初回愛大は先頭打者後迫を杉山の犠打と相手投手のボークで三塁まで進め、高橋の犠飛により先制点をあげる。対する京都学園大も初回に愛大のエラーから1点を奪い、二回に愛大が追加点を入れるも、その裏長打を絡めた強烈な打線により逆転。その後も5回、6回とソロ本塁打を放ち愛大を突き放す。愛大は先発宇野から田中宏、吉田と継投し失点を最小限に抑え、9回表に死球で出た高橋を6番仁田が安打で返し粘りを見せる。
しかし、それ以上差を縮めることはできず、全国大会初戦突破の壁は崩せなかった。
尚、球場には多くの保護者や選手の知人が応援に駆けつけ、東京ドームという大舞台での選手の活躍を見届けた。
(報告者=愛大 今田)
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リーグ戦総括〜2015春

 エース宇野を中心に百戦錬磨の投球術で窮地を凌ぎきったバッテリー陣、派手さはないものの玄人受けする穴のない堅実なディフェンス陣、後迫・杉内のチャンスメーカーとしての巧打、高橋・大西・西久保ら中軸のチームを背負う気概のこもった豪打、乗松・南らの下位打線は一転、力むことなく粘りに徹した打撃と、それぞれの役割をブレることなく完遂し、ワンチャンスをしっかりとものにするしたたかで勝負強い打撃陣、この攻守の歯車が大きく狂うことなく球春を駆け抜けた。その牙城を崩すべく、高知大、松山大が総力を上げて挑んだが、崩しきることができず、愛媛大のチームとしての完成度が際立ったシーズンとなった。
 高知大は、粘り強い打撃で得点力は上がってきており、本来の粘りの野球は随所で見せつけ追いすがった。ただエース柴田の孤軍奮闘となったディフェンスでの脆さが勝負どころで出てしまい、追いきれない悔しさがのこることとなった。四国学院はリーグ前半投打の歯車がいまひとつ噛み合わず、勝負運に恵まれない試合が続きスタートダッシュに失敗した。ただリーグ戦を経るごとに投打ともに主軸となる選手が台頭し、四国学院らしさが戻ってきた。秋には期待できるリーグ後半の戦いぶりで他大学には脅威となるだろう。松山大は最後まで愛媛大を追い詰めたが、あと一歩及ばない戦いとなった。リーグ戦後半にはチームとしての形が整ってきただけに、高知大戦での敗戦が悔やまれる。香川大は常に好ゲームを展開しながら、もう一押しが足りず歯がゆい試合が続いた。リーグ後半には新戦力も加入し、上昇機運に乗ったが、前半での取りこぼしが響くこととなった。鳴門教育は、7季ぶりの勝ち点を挙げ、少数精鋭の醍醐味を見せつけたが、その勢いを持続することは出来ず一勝の差で最下位に沈んだ。
 ポストシーズンとなる入替戦は、全勝でU部を制し、満を持して挑んだ高知工科大学。二季連続の同カードは、意地で粘る鳴門教育を力で振り切った高知工科大が連勝で入替戦を制し、悲願のT部昇格となった。鳴門教育は部員が少ない苦しい時代をチームワークで凌いできたのだが、力及ばずU部降格となってしまった。
 6月8日から開幕する全日本大学野球選手権には、リーグ戦を制した愛媛大学が出場する。全国26連盟の最下層に位置する四国地区大学野球連盟。今ここに【下克上の戦い】の場に挑む。数少ない国立大学として、注目が集まることとなり、首脳陣・スタッフ陣は気苦労も多くなることが予想されるが、リーグ戦で見せたチーム力、団結力を遺憾なく発揮し、堂々と全国の猛者に挑んでもらいたい。


今後の予定
◆松山大学愛媛大学硬式野球定期戦
5月31日(日) 12:30〜 坊っちゃんスタジアム
詳細はこちらから

◆全日本大学野球選手権 6月8日開幕
 愛媛大学  6月9日

◆理事会・マネージャー会議
6月20日

◆四国インカレ
7月3日〜5日 松山市

◆広島国際親善野球大会
7月3日〜5日 広島県総合グランド野球場
四国六大学での選抜チームを編成予定

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2015春1部2部入替戦鳴教大対高工大第2試合結果

5月23日(土)、鳴門教育大学グラウンド
12時51分開始(試合時間2時間16分)
主管 鳴門教育大学 観客数80人

イニングスコア
鳴門教育=001|011|000|3
高知工科=102|001|20X|6

バッテリー
鳴門教育=●安丸、山口ー岩崎
愛媛大学=先田、○奥浦ー新谷
二塁打=中川(鳴教大)、山川、西本、岡崎(高工大)
三塁打=岩崎(鳴教大)
本塁打=なし
暴投=山口(鳴教大)、先田(高工大)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=岡崎(高工大)
VP=奥浦(高工大)、なし(鳴教大)
審判=(前田、福谷、尾崎、多田)

記事=入替戦第2戦目。1試合目に勝利した高工大は、その流れのまま1回から、津吉が四球で出塁すると、4番山川の左前への二塁打によって先制点を挙げる。この試合に負けられない鳴教大は、3回表四死球と犠打に投手の暴投が絡み一死三塁の好機で内野ゴロの間に三塁走者が生還する。同点に追いつかれた高工大は四死球などに5番新谷、7番西本の適時打が絡み2点を挙げ、すぐさま流れを掴む。鳴教大は5回、8番岩崎が一塁線を抜く三塁打を放ち好機を作ると、1番中川が左ライナーの二塁打により1点、6回にも1点を返し同点に追いつくも、高工大は7回に2番津吉が四球、続く大和がバントヒットで出塁すると、6番岡崎が右中間を超える二塁打を放ちその間に2点挙げ試合を決定づけ、3対6で高工大の勝利となった。
この結果により、高工大の1部昇格が、鳴教大の2部降格が決まった。

(報告者=鳴教大 小早川)
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2015春1部2部入替戦高工大対鳴教大第1試合結果

5月23日(土)、鳴門教育大学グラウンド
9時57分開始(試合時間2時間1分)
主管 鳴門教育大学 観客数75人

イニングスコア
高知工科=110|132|0|8
鳴門教育=010|000|0|1
(7回コールド)

バッテリー
高知工科=○石川ー岡崎
鳴門教育=●安川、山口ー岩崎
二塁打=津吉、大和(高工大)、高畑(鳴教大)
三塁打=平岡(高工大)
本塁打=岡崎(高工大)
暴投=安川、山口(鳴教大)
捕逸=なし
野選=なし
MVP=平岡(高工大)
VP=石川(高工大)、なし(鳴教大)
審判=(福谷、前田、多田、尾崎)

記事=春季リーグ入替戦第一回戦。序盤から試合は動いた。1回表、高工大の1番平井が相手のエラーで出塁する。2番津吉が犠打を決めるなど、二死三塁の好機を作ると、鳴教大先発の安川が暴投、高工大が先制点を挙げ、続く2回も追加点を挙げる。反撃に出たい鳴教大は5番小林が左前安打で出塁すると、7番伊藤の犠打と8番岩崎の1ゴロの間に、小林が生還し1点を返す。しかし、ここで鳴教大の反撃は終わり、高工大は4回から6回の間に、6番岡崎のランニングホームランなどで一挙6点を挙げ、8対1の7回コールドで高工大が勝利した。

(報告者=鳴教大 小早川)
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ポストシーズン見所〜2015春

ポストシーズン見所〜2015春
愛媛大学の優勝で幕を閉じたリーグ戦。締めくくりは緊迫の入替戦。奇しくも二季連続の同カード。
8連勝で圧巻のU部制覇を果たした高知工科大、7季ぶりの勝ち点を挙げながら波に乗り切れず苦しい戦いが続いた鳴門教育大。昨秋の対戦から大きなメンバー交代もない対戦。手の内もわかっている同士の対戦で、手に汗握る攻防となることは間違いない。
 鳴門教育は、エース安川を中心とした戦いとなるだろう。登板過多となったリーグ戦では疲れの出る試合中盤以降、痛打を浴びる場面もあったが、球の切れ・コントロール・打者との駆け引きと、リーグを代表する左腕の一人といってもいいだろう。ディフェンス及び攻撃陣がどれだけ援護できるかにかかる。特にリーグ経験豊富な中川、小林らの中心打者の働きに注目したい。一方の高知工科大、石川、先田、津村と磐石のピッチングスタッフはリーグ戦の怒涛の八連勝の原動力となった。打撃陣もリーグ戦で合計89得点をたたき出し破壊力は抜群である。今回の入替戦は投打共に"満を持して"の状態といえるだろう。
 見所となるのは、安川を中心とする鳴門教育バッテリー陣と高知工科大打線との対決だろう。高知工科大打線を封じ込め、接戦となれば、T部での厳しい戦いの経験で鳴門教育が首の差かわすのではないかと思われる。一方、打撃戦となれば一試合平均10点以上の強力打線の高知工科大が押し切る展開になるだろう。
 勝てばT部、負ければU部、情け容赦のない過酷なサドンデスの戦い。意地とプライドを賭け、リーグ戦とはまた違う緊張感が漂う中で両大学が激突する。予想はしているが、どちらに転ぶかはわからないというのが本当のところだろう。2015春季リーグを最後を飾るポストシーズン。とんなドラマが生まれるのか、目が離せない激戦は必至。

◆入替戦予定
鳴門教育大 vs 高知工科大
場所 鳴教大G
一回戦 5月23日(土) 10:00〜
二回戦 5月23日(土) 13:00〜
予備日 5月24日(日) 13:00〜 *
(全試合ライブ配信予定)

* 時間変更となっています。20150520

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posted by 四国六大学 at 21:00 | 2015春リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015春1部松山大対四学大第3試合結果

5月13日(水) マドンナスタジアム
13:52開始(試合時間 2時間 22分 )
主管 松山大学 観客数 69人

イニングスコア
四国学院=001|000|201|4
松山大学=010|000|000|1


バッテリー
四国学院=〇岡上−金城
松山大学=●玉木、平山、加藤省、金枡−田原、桑内
二塁打=林、曽我、松堂、山城(四学)
三塁打=なし
本塁打=なし
暴投=玉木(松大)
捕逸=なし
野選=原(四学)
MVP=林(四学)
VP=三上(四学) 秋田(松大)
審判=(岡田、上田、福住、弓立)
記事= 春季リーグ戦最終戦となった松大ー四学の一戦。松大は今リーグ戦の勝ち頭である玉木、岡上(四学)の先発。2回松大は四学の失策を足掛かりに田原の適時打で1点を先制する。先制された四学はその裏先頭の松堂が安打で出塁し2死1塁から4番林の適時二塁打ですぐさま同点に追いつく。その後両投手が粘りの投球で追加点を許さない。再び試合が動いたのは7回表先頭打者1番松堂(四学)の二塁打から好機を作り1死2,3塁とする。四学は4番林がスリーバントスクイズを試みるが失敗に終わる。ここで松大は粘りの投球を続けてきた玉木から左腕平山へ交代する。四球で2死満塁となり6番曽我が速球を中前に弾き返し値千金の2点適時打を放つ。四学は9回にも1点を追加しリードを広げ逃げ切った。この試合3安打1得点の林(四学)がMVPに2安打の三上(四学)が2盗塁で好機を演出した秋田(松大)がVPにそれぞれ選ばれた。


松山大学 1勝2敗(通算 勝点2 7勝6敗)
報告者=河渕(松大)

写真はMVPの林(四学)、VPの三上(四学)、両大学先発投手
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2015春2部徳文大対徳島大第2試合結果

5月9日(土)番の州球場
試合開始 12時25分
主管 徳島文理大学
イニングスコア
徳島大=301|500|0|9
文理大=000|000|0|0
バッテリー
徳島大学=○吉野・吾郷・島-大西
徳島文理=●大西・小松・宮田-山本
二塁打=なし
三塁打=山脇(徳大)、小谷(徳大)
本塁打=宮永(徳大)
暴投=なし
捕逸=なし
野選=なし
MVP=宮永(徳大)
VP=吉野(徳大)
徳島文理 0勝2敗(通算1勝7敗)
(報告者=徳文 福島)
posted by 四国六大学 at 10:55 | 2015春リーグ戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする