2015秋1部松山大対愛媛大第1試合結果

9月17日(木) 坊っちゃんスタジアム 12:58開始(試合時間2時間17分) 主管 愛媛大学 観客数 90 人 イニングスコア 松山大学=010|000|000|1 愛媛大学=020|020|00X|4 バッテリー 松山大学=●渡辺、越智-田原 愛媛大学=○田中-乗松 二塁打=下村(松大) 三塁打=南(愛大) 本塁打=なし 暴投=田中(愛大) 捕逸=なし 野選=なし MVP=田中(愛大) VP=高橋大和(愛大)、田原(松大) 審判( 早川、石川、上田、弓立) 記事=ライバル対決となる松大ー愛大の第1回戦。 2回表、松大は先頭打者の岡田がフォアボールで出塁すると、続く小林の送りバント、田原のセンター前ヒットにより先制点を挙げる。しかしその裏、乗松と深水の適時打を含む4安打で愛大がすぐさま逆転する。 5回裏には、香川の適時打と高橋大和の内野ゴロの間に2得点を挙げ、愛大が貴重な追加点を取った。 その後も松大はチャンスを作れず、1対4で愛大が勝利した。 MVPには、8奪三振と好投をみせ、勝利投手となった田中(愛大)が、VPには2安打1打点2盗塁の高橋大和(愛大)、2回表で適時打を放った田原(松大)がそれぞれ選ばれた。 愛媛大学 1勝0敗(通算 勝点3 8勝3敗) (報告者=愛大 吉原)

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2015秋1部四国学院大対高知工科大順延日程の変更について

明日の秋1部第5週四国学院大学対高知工科大学の試合について、変更がありましたので報告させていただきます。 明日は第一試合を午前10時より開始し、第二試合まで行います。 尚一勝一敗となった場合の第3試合は19日に行う予定です。球場は未定ですので、決定次第報告させていただきます。 報告書=大石(高工)

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2015秋1部四国学院大対高知工科大順延のお知らせ

本日予定されておりました、秋1部第5週四国学院大学対高知工科大学は悪天候の為、順延となりました。 尚明日の第一試合は午前9時より開始し、第二試合、一勝一敗となった場合は第三試合も行う予定です。 報告書=大石(高工)

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第五週見所~2015秋

 怒涛の第四週。打線が目覚めた四国学院、高知工科の猛攻に最後の砦・玉木が踏み止まり辛勝の松山大、田中・佐藤の好投で二日目を勝ちきった愛媛大、それぞれが勝ち点をあげ、最終のクライマックスへと突入する。乱世となった2015秋。星勘定では自力単独Vのない熾烈な争い、その中で勝点3の愛媛大が一歩リードし、高知大・四国学院が追走する。可能性を持つのはこの三大学に絞られた。  愛媛大は松山大との対戦。田中・佐藤の先発陣の安定する愛媛大が優位に展開すると思われる。連勝し高知大にプレッシャーを与えたいところ。一方の松山大は玉木に命運を託す戦いとなる。打線が湿りがちではあり多くの得点は望めない中、2-3点以内の総力戦に持ち込めれば勝機が見えてくるだろう。もう後がなくなり負けられない高知大は香川大との対戦。異例の8試合中7試合に登板する柴田に疲労が出ているだけに高大は打線が奮起しなければ厳しい状況となる。楠本・大西の先発陣の安定する香川大は柴田を攻略できるかにかかるだろう。四国学院は高知工科との対戦。両大学ともに打線が上向きとなっており、打撃戦が予想される。わずかに可能性を残す四国学院、最下位脱出には勝ち点が必須の高知工科、ともに負けられない戦いとなる。  愛媛大が三連覇となるのか、高知大が踏み止まり第六週に持ち越すのか、三つ巴となるのか、見逃せない最終週となった。 【Ⅰ部】 9/17木 13:00 愛大vs松大 坊っちゃん・・・・・・・・・Live! 9/18金 10:00 愛大vs松大 〃〃・・・・…

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2015秋2部香高専対徳島大第2試合結果

9月12日(土) 番の州球場 12時30分開始 主管 香川高専高松 イニングスコア 徳島大=124|103|02|13 香高専=032|000|00|5 8回コールド バッテリー 徳島大学=○島、圓藤-酒井 香川高専高松=●川西、福岡-鵜池 二塁打=なし 三塁打=山脇(徳大) 本塁打=なし 暴投=川西(高専) 捕逸=なし 野選=なし 香川高専高松 0勝2敗(通算0勝4敗) (報告者=香高専 長尾)

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2015秋2部香高専対徳島大第1試合結果

9月12日(土) 番の州球場 9時50分開始 主管 香川高専高松 イニングスコア 香高専=000|001|000|1 徳島大=200|000|000|2 バッテリー 徳島大学=○吾郷、藤田-大西 香川高専高松=●吉成-川西、鵜池 二塁打=鵜池、大塚(高専) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=吾郷(徳大) 捕逸=なし 野選=なし 香川高専高松 0勝1敗(通算0勝3敗) (報告者=香高専 長尾)

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2015秋2部鳴教大対徳文大第2試合結果

9月12日(土)、オロナミンC球場 12時35分開始(試合時間2時間31分) 主管 鳴門教育大学 観客数20人 イニングスコア 鳴門教育= 000 | 025 | 010 |8 徳島文理= 100 | 002 | 001 |4 バッテリー 鳴門教育=○山口、桂ー岩崎 徳島文理=●小松、西口ー舛田 二塁打=高木(徳文) 三塁打=なし 本塁打=なし 暴投=山口(鳴大)、小松(徳文) 捕逸=舛田(徳文) 野選=なし MVP=岩崎(鳴大) VP=桂(鳴大)、宮田(徳文) 審判=(多田、佐古、木下) 記事=鳴教大と徳文大の第2回戦。一回裏徳文大は相手のエラーと3つの四球で先制する。その後、四回まで両チーム0が並ぶも五回表鳴教大は2人の走者を置き、6番岩崎の右前適時打によって2点を入れ逆転する。その後鳴教大は六回に四球や相手の失策などで5点を追加する。反撃したい徳文大は六回に無死二、三塁の場面で2番の宮田が左前適時打で2点を返す。しかし、このピンチで登板した桂が後続を断ち、徳文大の反撃を抑えてそのまま鳴教大が2回戦を制する形となった。 MVPには逆転適時打を放った鳴教大の岩崎が、VPには6回から好リリーフを見せた桂と、3打数2安打1打点の徳文大 宮田が選出された。 鳴門教育大学 2勝0敗(通算 6勝0敗) 報告者=小早川(鳴大)

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