第1週見所〜2017秋

ついに四国地区大学野球秋季リーグ戦が開幕する。開幕は、六大学が松山坊っちゃんスタジアムに集まり、7月19日(土)に松山決戦でスタートする。対戦カードは、松山大学vs高知工科大学、四国学院大学vs高知大学、愛媛大学vs鳴門教育大学。開幕カードの松山大学vs高知工科大学は過去史上最低の5位に沈んだ松山大学と過去史上最高の2位となった高知工科大学の対戦になる。松山大学は越智新体制となり、新たな姿を見せつつある。投手陣は、平山・渡辺・鴻上に加えオープン戦で台頭してきた河野・篠原など戦力は充実しつつある。鍵を握るのは攻撃陣か。高知工科大学は打倒四学に燃えている。杉野・山川・先田竜などを中心とした、攻撃陣は破壊力抜群だ。攻撃陣の力があるだけに投手陣の出来が重要だ。お互いのストロングポイントぶつかる好ゲームが予想される。四国学院大学vs高知大学の一戦は、春季リーグ優勝を果たした四国学院大学の初戦の戦いぶりに注目したいところ。小久保・土田を中心とした投手陣と1番から9番まで切れ目のない打線で今季も圧倒的な力を示すかどうか。高知大学は1週目で四国学院大学を下し、勢いに乗りたいところ。伝統の堅守と勝負強さを生かし四国学院大学に一泡ふかすことができるか。愛媛大学vs鳴門教育大学の一戦は、愛媛大学にやや分があるか。愛媛大学は亀岡・勝田・佐藤の投手陣と西島・山本を中心とした打線が本来の力を出すことができれば、危なげない試合運びができるだろう。鳴門教育大学は、ロースコアの試合展開に持ち運びたいところ。ロースコアに持ち込み菊場…

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リーグ展望〜2017秋

   【四国地区大学野球新たな時代の萌芽】   今期のリーグは、今春完全優勝を成し遂げ、全国で1勝を挙げた四国学院大学でさえも苦戦を予想されるほどの混戦模様である。新戦力の台頭著しく急成長を遂げた高知工科大学。伝統の堅実さとここ一番の勝負強さで王座奪還を狙う高知大学。春季リーグ4位に終わり雪辱を期す愛媛大学。越智新監督のもと心機一転し新たな姿を見せつつある松山大学。苦しみながらも着々と力をつけている鳴門教育大学。どこが優勝してもおかしくはない。  しかし優勝候補筆頭に挙げられるのはやはり四国学院大学であろう。絶対的エース小久保(4年:鹿児島玉龍)、最優秀防御率に輝いた土田(3年:丸亀城西)の二枚看板はレベルが高い。また原(4年:日大三)、水上(1年:帝京第三)、首位打者を獲得した藤原(3年:三島)などの強力打線は破壊力抜群だ。高知工科大学はフレッシュな杉野(1年:今治西)、山本(2年:岡豊)がいかに出塁できるかが攻撃のカギを握っている。守備では、制球力に長けテンポよく投げ込む尾崎(2年:徳島北)、右のサイドスローから両コーナーを突く山上(2年:丸亀城西)が台頭してきた。バックが投手を盛り上げることが出来れば優勝の二文字が見えてくる。高知大学は堅実な試合運びが持ち味なだけにここ一番での打力に期待したい。リードオフマンの名嘉真(3年:那覇)、忠実を打つ片山(3年:松山東)、長谷川(3年:石山)、近藤佑(3年:尾道商業)あたりが奮起し、打点を稼げると他校を抑えて…

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2017秋季リーグ日程

2017秋季リーグの日程がほぼ確定しましたので、ご案内いたします。8月19日(土)坊ちゃん決戦を皮切りに五週の暑く熱い戦いが繰り広げられます。是非ご観戦いただきますよう、お願いいたします。

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