ブログデザイン移行

いつも閲覧頂きありがとうございます。 利用しているseesaaブログが新デザインシステムに移行する関係で、現在のブログのデザインなどが変更となります。そのため、本日より4月8日のリーグ開幕までの期間にデザインなどの調整をおこなっていきます。この期間に閲覧頂いた場合、見苦しい点や不具合が生じるものと思われます。ご了承お願いいたします。 四国地区大学野球連盟 ブログ管理人

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PB2016 vol.5~2017展望

混戦予想の2017  2017年の幕が開けた。4月、四国六大学野球が開幕する。2016年シーズンは愛媛大学が春、秋リーグを制し二冠を達成した。また、秋の入替戦でII部1位の鳴門教育大学がI部最下位となった香川大学を破り、2015春以来のI部リーグでの戦いとなる。チームによってはメンバーが様変わりし、今季は混戦になるであろうと思われる。 愛媛大学は何シーズンにも及び力投を見せた、田中宏が引退とともに卒業し、今季はチーム力の真価が問われる。佐藤(3年:福山誠之館)、亀岡(2年:松山東)、勝田(2年:津山)が四国随一の好捕手乗松(4年:松山東)とのコンビネーションでそれぞれの持ち味を発揮出来れば、選手権大会出場に大きく近づける。他5大学が最大に警戒してくるであろう昨秋盗塁王、ベストナインの西島(3年:広島新庄)が抜群の走力を武器に相手バッテリーを蹴散らせるか注目したい。 松山大学は、首位打者の主将田原(4年:大社)、ベストナインの小松(4年:宇和島東)、藤堂(3年:高知)が核となり、覇権奪取に挑む。W左腕の最多勝平山(4年:高知)と渡辺(3年:東温)、そして玉木(4年:高知)が投手陣の柱となり、ディフェンスを支える。 高知大学は、昨秋怪我のためリーグ戦前半は欠場となっていた遊撃手宮脇(4年:府中)が万全の状態で出場でき、打撃、守備で厚みが増す。主将の田中(4年:広陵)、昨秋最多打点王の藤田(4年:広島国泰寺)、片山(3年:松山東)などの気骨ある打撃と点差をものにしない驚異的な集中力で今春も格…

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PB2016 vol.4~秋のポストシーズン

進化が加速する秋のポストシーズン  レギュラーシーズンが終了し、各大学少しずつ来季へ向けた動きを見せるポストシーズン。香川県にて開催された社会人交流戦では、約2週間後に中四国大会を控えた秋季優勝校の愛媛大学と、今年度よりリーグ戦優勝校に並んで社会人交流戦への参加が決定した特別編成チームの四国六大学選抜が参加。秋季2位校の松山大・井上監督、田原主将を筆頭に社会人へと挑む。 相手は都市対抗野球選手権出場の四国銀行、日本選手権出場のJR四国と、ワンランク上のチームとの対戦に両チーム一層団結を増したのではないだろうか。  交流戦1日目、愛媛大対JR四国は中盤まで両者譲らず均衡な戦いを見せていたが、JR四国野尻の適時打で先制点を上げる。対する愛媛大は、6回に西島が四球で出塁すると得意の足を絡めた攻撃ですぐさま同点に。しかしそこは社会人チーム、JR四国は3番小林の二塁打ですかさず1点を追加し、愛媛大に隙を与えずそのまま勝利をおさめた。 第2試合。四国銀行対四国選抜は、先発の左腕平山(松山)が5回を投げ、140km越のストレートとキレのある変化球を武器に7奪三振の好投をみせる。短期そして即席のチームではあるが、各大学の主力選手が集められただけあって、各々が常に周りを意識し、補い合う力に長けていたように思う。勝利とまではいかなかったものの、社会人を相手に引き分けへと持ち込むことができた。  2日目は場所を移し四国学院大グラウンドにて開催。前日の雨天の影響でグラウンド状態が心配されたものの、早朝からの…

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PB2016 vol.3~秋季リーグ

激闘の連続、波乱に満ちた秋 天候に恵まれず、第7週目までもつれ込んだ秋季リーグ。悪天候に泣かされながらの激動の結果、「乱世の秋」と題されるにふさわしいリーグとなった。 春季リーグに続いて優勝を手にした愛媛大学はリーグ8勝で勝点4を得たものの圧倒的な勝利ではなく苦戦を強いられた仲、安定した攻撃スタイルで結果を残した。ベストナイン(二塁手)及び驚異の18盗塁数で最多盗塁を獲得した西島、投手陣を的確な指示で支えた乗松などの経験豊富な上級生のリードが、春季リーグに続いての優勝をもたらしたといえよう。同じく8勝を上げ、優勝まであと一歩というところで惜しくも手の届かなかった松山大学。1敗からの高工大との対戦ではコールド2連勝と底力を見せつけ、2位へと漕ぎつけた。打率0.468という首位打者の田原を筆頭に、最多タイの4勝を挙げた平山、ベストナイン(一塁手)の小松たちの活躍により着実にあと一歩という差を埋め復活に向けて確実に上向いている。3位の高知大学は持ち前の守備力と、細かい継投で試合展開をした。それに加え愛大1回戦対戦時に初回先頭打者ソロ本塁打を放つなど前評判通りの好打者の柴田、最多打点を獲得した藤田など定評のある攻撃陣の連打でチャンスを確実に物にし、最下位争いを見事に脱し巻き返しに成功した。春季リーグ2位からこのリーグ4位と順位を落としてしまった四国学院大学。3割を超える打率を残した主将の原、テンポの良いピッチングと圧倒する気迫でリーグ最多タイ4勝を挙げた小久保、153㎞を計測し注目を浴びた岡…

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PB2016 vol.2~四国インカレ

松山大がリーグ戦上位の大学を破り2年連続で栄冠をつかむ 四国4県持ち回りで開催される四国インカレが今年度は高知県春野球場で開催された。 四国インカレは新人戦と同様、年に2度しかない1部と2部が同じ大会で戦うトーナメント戦である。春季リーグ戦をもって4回生が引退した殆どの大学が新戦力を加えた新チームが編成されてから初めての公式戦となった。 一回戦全4 試合中3試合がコールドゲームとなった中、唯一コールドゲームにならなかった、一部4位の松山大対二部1位の鳴教大の試合。鳴教大が敗れはしたものの二死満塁、二死一、三塁など好機を作り1部相手でも十分に戦える実力があることを見せつけた。今思えば1部への復帰へのプロローグとなった試合であるだろう。来年度春季リーグでも飛躍が期待される。 準決勝は春季リーグ上位4大学が順当にベスト4へコマを進めた。松山大対愛媛大ではランナーが出塁すると長打で確実に得点につなげた松山大と出塁をするもあと一本が出なかった愛媛大とで命運が分かれ8回コールド、第二試合の高知大対四学大では2点適時打で先制した四学大に小技などで同点に追いついた高知大だったが失策による失点が決勝点となり松山大と四学大がそれぞれ決勝戦へ。前年度に引き続き2年連続の松山大と準決勝で高知大との接戦を制した四学大の私学対決となった。両チームとも打線が振るわず7回までスコアボードに0が並ぶ緊張感の続く投手戦となった。8回に均衡を破り先制した松大の1点が決勝点となり松山大1-0四学大という決勝戦にふさわしいゲー…

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PB2016 vol.1~春季リーグ

僅差の戦いの激戦を百戦錬磨の愛媛大が制す!  丸亀決戦で幕を挙げた2016年春季リーグ。香川、高知、愛媛と各県で1ヶ所開催が行われるという選手、マネージャーともに責任と情熱に駆られたこのリーグ。天候には、球春を歓迎しているかのようにグラウンドを照らしてもらい、順延無く日程を消化できたため、選手は緊張感の途切れない一月となったのではないかと思う。第二週目にして、秋季リーグに優勝争いを演じた愛媛大学と高知大学に加え四国学院の3チームでの覇権争いがほぼ決まる。リーグ後半戦は直接対決があるため、どのチームも負けられない熱戦が繰り広げられた。その中でも、優勝を一気に引き寄せた愛大四学第2回戦は2016年春リーグを代表する試合になったに違いない。7回まで2点のリードを許すも、8回裏に3点を奪い返し愛大が勝利した試合。投手を中心とした守備で我慢し作った流れを攻撃につなげる、愛大らしさが存分に発揮された試合だったように思える。そして、緊迫の4週目、盤石な試合運びで高知工科大学から勝ち点を得た愛媛大学に対し、負けられない高知大学は四国学院との死闘となった。四国学院の先勝も2試合目は高知大学のコールド勝ち。第3試合、優勝への望みをつなぐゲームは両エースの意地とプライドがぶつかり合う試合となる。試合終盤、四球とエラーから四国学院がチャンスを作り勝ち越し。その後高知大学は追いつくことが出来ず終戦。この結果から愛媛大学の春季リーグ二連覇が決まり秋季リーグの雪辱を果たした。最終週、愛媛大学は高知大学に二連勝し、10連勝…

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プレイバック2016~序章

先月の愛媛県野球フェスティバルの活動で今年の公式行事は終了となりました。一年間、ご声援変わらぬご声援を頂き感謝申し上げます。  このオフ期間の恒例となりましたオフ企画「プレイバック2016」記事を12月に順次掲載していきます。プレイバック記事を見ながら、過去の試合結果などをご覧頂き、この一年間を振り返って頂けましたら幸いです。本年より連盟の学生スタッフらが持ち回りで記事を作成しています。管理人の記載とは一味も二味も違う、当事者としての思いも感じられるものと思われます。  本年も全国での一勝は叶わず、悔しい思いが残る年末ではありますが、連盟並びに加盟大学はあきらめることなく挑戦を続けています。

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