愛媛県野球フェスティバル2015 総括報告

愛媛県野球フェスティバルは毎年愛媛で開催される「野球振興」のイベントである。23日には松山大・愛媛大に加え、四国地区の愛媛県出身者で「大学選抜」を編成し、高校生(西条高校)との交流試合に臨んだ。試合は序盤から大学選抜の打線が爆発し8点のリードを奪った。西条高校も後半粘りを見せたが8対4で大学選抜が勝利した。選抜チームでは各大学の選手間での交流も促進でき、選手各々の学習の場へも繋がり良い機会となった。 29日には、少年野球教室、愛媛県中学野球交流戦、愛媛県学童野球交流戦が行われた。少年野球教室では、松山フェニックス、愛媛大学、松山大学が小学生チームへの指導を行った。小学生へ野球を教えるという貴重な体験をすることができた。 この2日間のフェスティバルを通して、各団体との世代を超えた交流も深まり、愛媛県の野球の振興をはかることができた。 (報告者=松大 福田、愛大 青野)

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社会人交流戦LIVE配信について

10月11日(日) 本日、四国銀行グランドにて行われます社会人交流戦をLIVE機器が故障していたのを応急処置ちにて不完全ではございますが配信いたします。どうぞご覧ください。 (報告者=高大 立野)

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社会人交流戦LIVE配信について

10月10日(土) 本日、四国銀行グランドにて社会人交流戦のLIVE中継を行う予定でしたが機器の故障により中止させていただきます。ご了承お願いします。 (報告者= 高大 立野)

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PB2014 vol.6~2015年、挑戦は続く

2015年、挑戦は続く あけましておめでとうございます。プレイバック記事の最終回は2015年について少し触れる。  すでに連盟員らは、春のリーグ戦に向けての準備を進め、リーグ戦の球場確保のための調整などを精力的に行っている。また冬休みが終われば、各大学の調整も加速していくことだろう。挑戦を続ける四国地区大学野球連盟では今年も新たな取組みを模索している。春の六大学集結の決戦の場、聖地"坊っちゃんスタジアム"は高校野球春季大会と重なることが予想されており、愛媛県以外での開催の方向で準備を進めている。また春季のみ開催されていたその決戦を秋季の開幕週に行うべく各所調整を精力的に進めている。まずは出来ることを着実に進めていこうと事務局並びに加盟大学が精力的に環境づくりを進めている。  また、昨年は天候の前に完全敗北となった新人戦も、数回の実施経験を元にし再度、日程や参加要綱を見直していくこととなるだろう。完全に連盟独自の大会である「新人戦」は試合内容も大会運営も連盟の力量を示す大事な大会であるという認識は変わらない。  新人戦・中四国代表決定戦の試合会場では、試験的にではあるが、「連盟直営ショップ」を開設した。当日限定の簡易パンフの配布、飲食・グッズの販売とファンサービスを"完全自前"で行い始めた。グランド内外で観戦に来られる方々を意識した取組みを進めている(2015年も不定期に開設予定)。グランドの中はもちろんだが、グランドの外も全国レベルに追いつけるような意識も芽生えつつある。グランド内の野…

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PB2014 vol.5~遠く険しい神宮への道

遠く険しい神宮への道~2014中四国  最後までどこが栄冠にたどり着くのかわからない秋季リーグの激戦を潜り抜けた愛媛大。実戦感覚を失ってしまう期間ではあるが、一ヶ月の準備を持って挑んだ中四国代表決定戦。2014年は四国地区がホームとなり、我らが聖地"坊っちゃんスタジアム"で行われた。秋季リーグでは幾多の際どいゲームを乗り越えてきた安定の投手陣を擁しており、「接戦の末、僅差の・・・」を期待したのだが、瀬戸内の限りなく深い海に行く手を阻まれてしまった。第一試合を制した徳山大の実力と試合巧者ぶりに振り切られ、惜敗し、2014年、神宮へ続く扉は硬く閉ざされてしまった。  春の全日本選手権、秋の中四国代表決定戦、2014年も全国未勝利となった。春秋ともにリーグ戦は例年にない混戦・激戦となり、加盟大学のせめぎ合いで、レベルアップしてきたのではないかとの自負もあったのだが、その望みも脆くも崩れ去った。「全国との歴然としたレベルの差」を思い知らされ、挫けそうな思いを胸に2014年の四国地区大学野球連盟の戦いは幕を下ろした。ただ、。  「過去」と「実力不足」を嘆いていてはチャレンジは始まらない。いかなる状況・環境でも自分たちのポテンシャルを最大限に発揮して、道を切り開こうとするチャレンジャースピリットを持ち続け、来るべき2015年のシーズンに向かわなければならない。 中四国代表決定戦の模様   

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PB2014 vol.4~見所満載の秋【秋季ポストシーズン等】

見所満載の秋~秋季ポストシーズン  秋はリーグ戦後、入替戦のほかに、新人戦、社会人交流戦、中四国代表決定戦、愛媛県野球フェスと、息つく間もなくイベントが続く季節となった。  秋季入替戦は、インカレの快進撃そして8連勝でⅡ部を制した高知工科大の勢いとⅠ部リーグで苦しい戦いを続けた鳴門教育の踏ん張りの対決となった。予想に反し第一試合序盤から大きく試合が動く展開となったが、鳴門教育大がいち早く落ち着きを取り戻し、粘りきった。部員不足に悩まされながらも六季連続で入替戦の瀬戸際で踏み止まり続ける鳴門教育の粘りはⅠ部Ⅱ部問わず脅威となるだろう。  社会人交流戦は、優勝大学にとっては中四国決定戦の前の大事な実践の場であるとともに、実力を試すありがたい試合である。実力の足りないことは百も承知ではあるが、試合だけに止まらず、社会人選手の野球に対する「ひたむきさ」や「清清しさ」を吸収していかなければならない。  新人戦は台風や天候の影響をまともに受ける形となり、二日目は早々に中止を決定しての第一日。雨の気配はなかったが、防球ネットの昇降機が強風を自動感知し、試合が中断するという異常事態。急遽、第二試合以降は松山大久万ノ台グランドに場所を移すこととなった。スタッフ・部員らの臨機応援の対応で初日の日程は完遂できた。二日目は理事会・中四国の日程もあり、11月1日まで延びることとなった。だが、参加大学並びに連盟の「新人戦を立派な大会に育てよう」という意気込みも森羅万象には勝てず、決勝は雨天のため打ち切りとなった。苦労…

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PB2014 vol.3~愛媛大13季ぶりの栄冠【2014秋季】

愛媛大13季ぶりの栄冠~2014秋季  春季の激戦、インカレの波乱と続き、予想通りの「乱世」となった秋季リーグ。松山大・四国学院の両巨頭がもたつく中、鬼門であった開幕高大戦を連勝し勢いに乗り、愛媛大が独走となった。が、覇権へのプレッシャーなのか、四学の意地なのか、第四週は四学の本塁打攻勢に足元を救われ、最終週は先の読めない混戦となった。対抗となった高知大が息を吹き返し最終週を連勝し勝点4を得て終了。愛媛大は最終カードは勝点奪取が必須となった。その中、最終週香川大との第一試合を落とし背水の陣、後のない大きなプレッシャーの掛かる第二試合も息詰る投手戦、最後まで粘りタイブレークの末、薄氷の勝利で一勝一敗のタイに持ち込んだ。この苦しい戦いを凌ぎきった愛媛大が最終試合を勝利し、13季ぶりに栄冠を手にした。  近年リーグを牽引した四国学院・松山大が5位、3位に沈み、展望も結果も乱世となった秋季リーグ。当然、この二強は春の雪辱に燃えているだろう。実力をつけてきている香川大、打撃でも身上の粘りを発揮した高知大、少数精鋭で実力者揃いの鳴門教育、、。来年はどんな戦いになるのか全く予想がつかない。(リーグ展望を投稿するのは至難の業になることは間違いないだろう。)      秋季リーグ星取表

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