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チーム紹介-香川高専-2017春

香川高等専門学校(2017春季用,平成29年2月1日現在)
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秋季リーグ戦は、納得のいく結果ではなかった。大事な場面での守備の乱れが多かったように思う。試合を勝ちきるためにここ一番での集中力、執念を大事にしていきたい。個々の力をさらに高め、春季リーグでは、チームとして勝利に貪欲に戦う。

<<戦力分析>>
 投手は選手層が厚く、それぞれタイプが違うため、継投で相手を抑える。守備はこれといったものはないが、各ポジションとも安定感に長けている。攻撃面ではどの打順からでもチャンスメイクでき、機動力もある。試合の中で相手の守りをかきみだしていきたい。

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背番号/位 置/氏名/学部学年/身長/体重/投打/出身校
17/投_手/吉成 拓海--/電気5----/166/58/右投右打/香川高専
16/投_手/川崎 陽向--/電気3----/175/70/右投右打/香川高専
19/投_手/平松 裕登--/電気3----/171/64/右投右打/香川高専
28/投_手/松尾 麟太郎/建設3----/171/62/右投両打/香川高専
32/捕_手/濱口 侑士--/機電5----/173/61/右投右打/香川高専
11/捕_手/村北 翔----/建設4----/177/62/右投右打/香川高専
21/一塁手/山崎 一志--/機械4----/175/85/右投右打/香川高専
31/二塁手/足立 優斗--/建設AS1----/165/65/右投右打/香川高専
33/二塁手/大塚 滉也--/機械5----/170/58/右投左打/香川高専
12/二塁手/安藤 寛幸--/機械4----/169/59/右投右打/香川高専
24/二塁手/後藤 塁----/建設3----/162/60/右投左打/香川高専
_8/遊 撃 /加藤 孟----/電気4----/164/60/右投右打/香川高専
23/遊 撃 /森末 陽太--/電気3----/165/65/右投右打/香川高専
40/三塁手/柴谷 遼太朗/機械5----/166/65/右投右打/香川高専
_5/三塁手/武澤 秀----/機電4----/162/64/右投右打/香川高専
22/三塁手/岩井 勇磨--/機電3----/170/60/右投右打/香川高専
25/三塁手/山下 敦弘--/建設3----/162/52/右投左打/香川高専
_9/外野手/島村 純平--/機械5----/170/60/右投右打/香川高専
16/外野手/伊藝 壮汰--/機電5----/172/68/右投左打/香川高専
_1/外野手/福濱 圭祐--/機械 3--/169/65/右投右打/香川高専
13/外野手/山下 皓大--/電気4----/178/72/右投左打/香川高専
_7/外野手/原田 佑樹--/機電4----/173/67/右投左打/香川高専
18/外野手/白神 雄亮--/建設4----/170/67/右投右打/香川高専
_6/外野手/久保田 快--/機電3----/170/60/右投右打/香川高専
27/外野手/谷澤 直哉--/機械3----/165/75/右投右打/香川高専
**/マネージャ/寺本 早希--/電気4----/***/***/********/香川高専
**/マネージャ/田原 葉月--/建設3----/***/***/********/香川高専
**/部長/田口 淳----/***/***/***/********/***
**/副部長/高橋 直己--/***/***/***/********/***
**/監督/桟敷 剛----/***/***/***/********/***
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チーム紹介-徳島文理大学-2017春

徳島文理大学(2017春季リーグ用,平成29年2月1日現在)
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前回のリーグ戦でも、納得のいく結果が残せなかった。勝てる試合でも勝ちきれなかったり、大事な場面でミスをしたりと、チームの精神的弱さが出てくる試合が多かった。まずは個々の意識改革と共に技術力の向上ができるようにしていきたい。
そして、今リーグではチーム一丸となって勝利に対する執念をもって戦っていきたい。

<戦力分析>
守備面では、ピッチャー陣を中心にミスを恐れず攻める気持ちで守り、失点を最小限に抑える。攻撃面では、一人一人がどんな場面でもどんな作戦でも決める能力を持っており上位、下位関係なく得点することができる。春季リーグではチーム全体で打線を繋げ、チャンスを作り攻め勝ちたい。




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背番号/位 置/氏名/学部学年/身長/体重/投打/出身校
19/投_手/山本 凌太--/理工4----/171/65/右投右打/今治工業
10/投_手/小松 央効--/文3------/175/90/右投右打/岡豊
25/投_手/阿河孝明----/保健2----/180/68/左投左打/坂出工業
18/投_手/笠原翔太----/理工2----/160/59/右投右打/明誠学院
21/捕_手/藤原 光翼---/保健2----/173/68/右投右打/三刀屋
64/一塁手/西口雄登----/文3------/165/65/左投左打/香住
29/二塁手/大西浩平----/理工4----/178/65/右投右打/高松北
_1/二塁手/木花賢弥----/保 健2-/169/58/右投右打/西条
_5/二塁手/浅井 希-----/文2------/179/88/右投右打/鳴門
24/遊撃手/大西 智明--/理工4----/172/60/右投左打/高松南
_3/遊撃手/宮前 時矢---/理工2----/165/61/右投右打/滝川
88/外野手/高木 宏瑛--/理工3----/170/65/右投右打/坂出商業
_7/外野手/蓮井 颯人---/文2------/177/64/左投左打/高松南
_8/外野手/岡田 祐輝---/保健2----/167/60/左投左打/高松北
**/部 長/多田 哲生---/***/***/***/********/***
**/副部長/森本 滋郎--/***/***/***/********/***
30/監督/田子 孝仁---/***/***/***/********/***
**/コーチ/山石 忠弘--/***/***/***/********/***

*背番号は変更することがございます
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チーム紹介-徳島大学医学部-2017春

徳島大学医学部(2017春季リーグ,平成29年2月1日現在)
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昨年新入部員の加入により人数は例年になく豊富となったことでダブルヘッダー形式の本リーグ戦における戦い方のバリエーションが増えた。一人一人が自身の役割を自覚したうえで、チーム一丸となって昨年の秋期リーグ戦よりも多い勝ち星を狙いにいく。

<戦力分析>

私たちのチームは個々の能力にも大きな差があり、また、他のチームに比べると、戦力的にも及ばないところはある。しかし、足らないところを互いにカバーしあって勝ちを取りにいくのが私たちの戦い方であり、上手く機能すれば他のチームを上回る可能性はある。

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背番号/位 置/氏名/学部学年/身長/体重/投打/出身校
47/投_手/別所 将弘--/医 3---/173/68/右投右打/徳島北
_5/投_手/甲斐 泰郎--/医 3---/176/68/左投左打/延岡星雲
15/捕_手/平野 貴久--/医 1---/175/70/右投右打/丸亀
10/一塁手/真鍋 啓----/医 3---/180/85/右投右打/高松第一
_6/二塁手/小丸 貴生--/医 2---/180/80/右投右打/星光学院
_4/二塁手/黒田 大智--/医 1---/171/53/右投右打/西緑台
16/三塁手/原川 翔----/医 2---/160/54/右投右打/山口
11/三塁手/吉岡 遼弥--/医 1---/172/63/右投右打/廿日市
23/遊撃手/椿野 雄貴--/医 1---/175/68/右投右打/白陵
_3/遊撃手/樋口 詠士--/医 1---/166/54/右投右打/光泉
_2/遊撃手/花崎 壮太--/医 1---/169/62/右投右打/杵築
_9/外野手/加納 洋介--/医 2---/174/67/右投左打/城ノ内
25/外野手/亀山 周平--/薬 2---/173/64/右投右打/高松第一
22/外野手/有光 亮----/薬 2---/170/56/右投左打/土佐
55/外野手/井上 魁----/医 2---/178/68/右投右打/Auckland.I.C
30/外野手/藤森 陽平--/医 1---/180/71/右投右打/諏訪二葉
18/外野手/福間 雄介--/医 1---/172/63/右投右打/出雲
**/マネージャ/崎山 千尋--/医 2---/***/***/********/長田
**/マネージャ/山口 結芽--/医 2---/***/***/********/神戸
**/マネージャ/石本 早耶--/医 2---/***/***/********/大洲
**/マネージャ/池上 佳那--/医 1---/***/***/********/城ノ内
**/マネージャ/宮内 沙奈--/医 1---/***/***/********/三島
**/マネージャ/別所えりか--/医 1---/***/***/********/徳島北
**/部長/北川 哲也--/***/***/***/********/***
**/監督/苛原 稔----/***/***/***/********/***
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日本学生野球協会・表彰選手

 1月10日に発表された平成28年の日本学生野球協会表彰選手(大学)に、松山大学の福田真士さん(四年生・丸亀城西)が選ばれましたことをご報告致します。
 福田さんは選手ではなく、松山大学硬式野球部の主務・スタッフとして四年間活動しました。3年生のときからは連盟の学生連盟員として、リーグ戦や連盟の運営を主体的に関わり、最終学年では学生スタッフの責任者としてリーダーシップをいかんなく発揮し、連盟の運営力向上に尽力してくれました。

日本学生野球協会 表彰選手
posted by 四国六大学 at 10:15 | チーム・選手紹介など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

PB2016 vol.5〜2017展望

混戦予想の2017

 2017年の幕が開けた。4月、四国六大学野球が開幕する。2016年シーズンは愛媛大学が春、秋リーグを制し二冠を達成した。また、秋の入替戦でII部1位の鳴門教育大学がI部最下位となった香川大学を破り、2015春以来のI部リーグでの戦いとなる。チームによってはメンバーが様変わりし、今季は混戦になるであろうと思われる。
愛媛大学は何シーズンにも及び力投を見せた、田中宏が引退とともに卒業し、今季はチーム力の真価が問われる。佐藤(3年:福山誠之館)、亀岡(2年:松山東)、勝田(2年:津山)が四国随一の好捕手乗松(4年:松山東)とのコンビネーションでそれぞれの持ち味を発揮出来れば、選手権大会出場に大きく近づける。他5大学が最大に警戒してくるであろう昨秋盗塁王、ベストナインの西島(3年:広島新庄)が抜群の走力を武器に相手バッテリーを蹴散らせるか注目したい。
松山大学は、首位打者の主将田原(4年:大社)、ベストナインの小松(4年:宇和島東)、藤堂(3年:高知)が核となり、覇権奪取に挑む。W左腕の最多勝平山(4年:高知)と渡辺(3年:東温)、そして玉木(4年:高知)が投手陣の柱となり、ディフェンスを支える。
高知大学は、昨秋怪我のためリーグ戦前半は欠場となっていた遊撃手宮脇(4年:府中)が万全の状態で出場でき、打撃、守備で厚みが増す。主将の田中(4年:広陵)、昨秋最多打点王の藤田(4年:広島国泰寺)、片山(3年:松山東)などの気骨ある打撃と点差をものにしない驚異的な集中力で今春も格上を圧倒できれば上位に食い込むことだろう。上之薗(2年:小林)のピッチングにも注目したい。
四国学院は、昨秋4位となったものの、原(4年:日大三)、枡田(4年:小松島)、山城(4年:松山聖陵)など攻守のバランスが取れた野手と、小久保(4年:鹿児島玉龍)、重村(4年:樟南第二)、藤岡(4年:伊予農業)、土田(3年:丸亀城西)など経験豊富な投手が揃っており、戦力は四国No.1といえよう。毎シーズンの鍵である投打の歯車さえ噛み合えば王者復活の訪れはもうすぐだろう。
高知工科は、何と言っても昨季チーム打率1位の破壊的香美打線だ。昨秋に高打率を残した山川(4年:高知商業)、先田(4年:今治西)、西本大(3年:今治西)、山本(2年:岡豊)が今季‘‘神ってる’’活躍と、課題の投手陣が踏ん張りを見せれば初のAクラス入りが伺える。
鳴門教育は、1部昇格の立役者であるエース安丸(3年:川島)と、‘‘二刀流’’岩崎(4年:九州学院)がAクラス入りのキーマンだ。安丸は社会人交流戦で四国選抜の一員として四国銀行、JR四国を相手に好投し、さらなる自信をつけた。女房役、二番手投手もこなす岩崎のバックアップが重要となる。
昨年春秋王者愛媛大の圧巻か、ここ数年閉ざされている私立時代の幕開けか、それとも国公立が飛躍のシーズンとなるのか。大混戦必至の四国六大学。5週目の松山一箇所開催で明暗が分かれる。
これまで四国地区大学野球連盟を裏方として献身的に支えた94年世代のマネージャー陣が卒業となり、各大学マネージャーで構成する連盟員は、新たな船出となる。連盟企画会議や懇親会を通してマネージャー同士の交流が増え、結束が強くなりつつある。一丸となってリーグ戦運営を行い、過去の連盟員が積み重ねてきたものからさらにレベルアップを目指したい。
そして、今季こそは全日本大学選手権大会での一勝を成し遂げたい。

II部リーグは、今春から降格となった香川大が抜きん出ているといえる。新人戦では決勝で強豪四国学院をサヨナラで下し、優勝を成し遂げた。リーグ戦でもこの粘り強さを発揮できれば、1季でI部復帰の可能性も大いにある。対抗馬となるのは徳島大。昨季はプレーオフの末鳴門教育に敗れ、悔しい思いをした。今季は是が非でもII部優勝を目指したい。徳島文理、香川高専、徳島医大もこの2大学に食らいついていきたい。

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PB2016 vol.4〜秋のポストシーズン

進化が加速する秋のポストシーズン

 レギュラーシーズンが終了し、各大学少しずつ来季へ向けた動きを見せるポストシーズン。香川県にて開催された社会人交流戦では、約2週間後に中四国大会を控えた秋季優勝校の愛媛大学と、今年度よりリーグ戦優勝校に並んで社会人交流戦への参加が決定した特別編成チームの四国六大学選抜が参加。秋季2位校の松山大・井上監督、田原主将を筆頭に社会人へと挑む。
相手は都市対抗野球選手権出場の四国銀行、日本選手権出場のJR四国と、ワンランク上のチームとの対戦に両チーム一層団結を増したのではないだろうか。
 交流戦1日目、愛媛大対JR四国は中盤まで両者譲らず均衡な戦いを見せていたが、JR四国野尻の適時打で先制点を上げる。対する愛媛大は、6回に西島が四球で出塁すると得意の足を絡めた攻撃ですぐさま同点に。しかしそこは社会人チーム、JR四国は3番小林の二塁打ですかさず1点を追加し、愛媛大に隙を与えずそのまま勝利をおさめた。
第2試合。四国銀行対四国選抜は、先発の左腕平山(松山)が5回を投げ、140km越のストレートとキレのある変化球を武器に7奪三振の好投をみせる。短期そして即席のチームではあるが、各大学の主力選手が集められただけあって、各々が常に周りを意識し、補い合う力に長けていたように思う。勝利とまではいかなかったものの、社会人を相手に引き分けへと持ち込むことができた。
 2日目は場所を移し四国学院大グラウンドにて開催。前日の雨天の影響でグラウンド状態が心配されたものの、早朝からの整備によって予定通り定刻に開始することができ、連盟員・部員共に運営面においても年々スムーズな動きが出来るようになっていく。
第1試合は四国銀行対愛媛大学。昨日は敗戦に終わったものの、先制点をあげたのは愛媛大。愛媛大投手陣を率いる一角となった佐藤の好投により、四銀はなかなか得点をあげられない。愛媛大は中盤に追加点を重ね四銀を突き放したかのように思えたが、その裏に同点へと追いつき、試合は振り出しへ。同点のまま試合は終了し、愛媛大は1敗1分の成績に終わる。四国六大学 社会人交流戦
第2試合、四国選抜対JR四国は四学大エースの小久保が先発。4回まで無失点の好投をみせるがスクイズで先制点を奪われ、中盤から追う展開に。動きを見せたのは8回、今年度の四国選抜を主将として牽引する田原(松山大)が代打で打席に立つと、同店犠飛打で繋ぎ自分の役割を果たしたが、惜しくも逆転には及ばず、前日同様引き分けで試合を終え、2日間の特別チームは終了した。
 社会人交流戦を終え、自チームを離れて他大学選手・スタッフと交流を深めたことにより、連盟員も含め学びの多い2日間となった。このような活動が連盟全体のレベルアップに繋がることを期待する。だがしかし戦力では、食らいつく力強さ・安定した投手力は感じられたものの、打撃面にやや課題が残る試合だったように思う。四国六大学選抜(社会人交流戦)
 中四国大会を終え迎えた11月。この時期の恒例行事となった新人戦。近年、勢力伯仲となった四国六大学リーグにおいて、秋季で惜しくも二部降格となってしまった香川大が、若いチームながら一部大学を差し置き優勝を決め、最短でのT部復帰の決意が感じられた。
 初戦の徳島大に勝利すると、そこからテンポ良く高知大に大差でコールド勝利。インカレ優勝・秋季2位と着々とチーム力を向上させてきた松山大相手にも一得点も許さず、決勝戦へとコマを進める。同じく勝ち上がった四学大は準決勝・愛媛大との熱い投手戦を制し、香川大との同県対決で新人戦初優勝を目指す。
初回こそ無得点で終えたものの両大学着々と点を重ね、4対4の同点で迎えた5回。四学大が野選と失策で2点を追加し均衡を破ると、試合はそのまま最終回へ。攻めの姿勢で相手の隙を突き2点差まで詰めよった香川大は、中心選手の一人である春名のサヨナラ安打で、香川大に軍配が上がった。
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 四国地区連盟は集客・運営・広報、様々な面で他連盟に比べてまだまだ未熟といえるが、徐々に学生主体の動きへと移り変わり、連盟員同士で話し合いの場を設け、新たな取り組みやアイデアを練る機会を生んだりと、積極的な活動を行っている。来季はより一層、各々が「自分にできることは何か?」を考え、向上心を持って運営に取り組み携わっていきたい。少しずつではあるが、どんどん生まれ変わっていく四国の野球・四国連盟に期待してほしい。
(記事作成=四学大 猪野)
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PB2016 vol.3〜秋季リーグ

激闘の連続、波乱に満ちた秋

天候に恵まれず、第7週目までもつれ込んだ秋季リーグ。悪天候に泣かされながらの激動の結果、「乱世の秋」と題されるにふさわしいリーグとなった。
春季リーグに続いて優勝を手にした愛媛大学はリーグ8勝で勝点4を得たものの圧倒的な勝利ではなく苦戦を強いられた仲、安定した攻撃スタイルで結果を残した。ベストナイン(二塁手)及び驚異の18盗塁数で最多盗塁を獲得した西島、投手陣を的確な指示で支えた乗松などの経験豊富な上級生のリードが、春季リーグに続いての優勝をもたらしたといえよう。同じく8勝を上げ、優勝まであと一歩というところで惜しくも手の届かなかった松山大学。1敗からの高工大との対戦ではコールド2連勝と底力を見せつけ、2位へと漕ぎつけた。打率0.468という首位打者の田原を筆頭に、最多タイの4勝を挙げた平山、ベストナイン(一塁手)の小松たちの活躍により着実にあと一歩という差を埋め復活に向けて確実に上向いている。3位の高知大学は持ち前の守備力と、細かい継投で試合展開をした。それに加え愛大1回戦対戦時に初回先頭打者ソロ本塁打を放つなど前評判通りの好打者の柴田、最多打点を獲得した藤田など定評のある攻撃陣の連打でチャンスを確実に物にし、最下位争いを見事に脱し巻き返しに成功した。春季リーグ2位からこのリーグ4位と順位を落としてしまった四国学院大学。3割を超える打率を残した主将の原、テンポの良いピッチングと圧倒する気迫でリーグ最多タイ4勝を挙げた小久保、153qを計測し注目を浴びた岡上などタレント揃いであったが、今一つ歯車がかみ合わず厳しいリーグ展開となった。しかし、相手の隙を見逃さず一気に畳みかける攻撃力の高さは健在であり、2017年は四国学院中心の戦いとなることが予想される。得点リーグトップの70得点を獲得するも、それと同時にリーグワーストの73失点を許し結果5位となった高知工科大学。打率リーグ2位0.449の西本大(三塁手)、0.392の打率と盗塁刺10を記録した山川(捕手)、新戦力の山本卓(遊撃手)、外野手、投手と二刀流をこなした先田竜(外野手)が1部に昇格し初のベストナインを獲得した。このままの熱い打線に加え、投手陣の立て直しが来春のリーグでの勝利の鍵を握るだろう。高工大との闘いの末、リーグ最下位となった香川大学。上西を皮切りに試合を作れる投手が多く、試合の基盤となった。切れ目のない打線を活かした試合展開が魅力の香川大学。あと一本という場面を多く迎えるも、力及ばずの入替戦に臨む結果となった。
入替戦、絶対に負けられない香川大学との対戦は1部復帰を悲願する鳴門教育大学。第1回戦、鳴教大のエース安丸を前にあと一本が出ず、先制のチャンスを逃す。その反面、四球による出塁、一死二塁の場面で1番岩崎の中安打が相手のエラーを誘い、先制をした鳴教大。勢いに乗り4回にも1点追加、その後さらに2点を追加し流れを引き寄せそのまま勝利した。続く2回戦、香川大学は1部の意地を見せる。鳴教大に3回裏0-3と差をつけられてしまうが、4回表に3番車谷が左前安打で出塁、4番久保田の右線二塁打、5番吉門が死球で出塁し無死満塁のチャンスを作る。それを逃すことなく6番大杉の犠飛、8番春名の右前安打で2点を返し、9番近藤の左線への三塁適時打で追加点2点を獲得し逆転勝利を収めた。
 1勝1敗で迎え、勝者が1部リーグへの切符を手にする運命の3回戦。1.2回両者得点を許さず緊迫した試合となる。動いたのは3回表、鳴教大は先頭四球から無死満塁のチャンスを迎える。そのチャンスを逃すことなく5番岩崎、6番大石で2点獲得。指名打者菊場を抑え、その後も抑えたい香川大だったが、8番児玉に走者一掃の満塁本塁打を浴びた。投手を井島に変えるもさらに2点を追加され、8得点を許してしまった。その裏、追いつきたい香川大1番濱田が左安打で出塁し、満塁のチャンスを作る。相手の死球と失策も重なり、3点を返した。この流れのままいきたい香川大は6回で1点追加、7回に3連続安打で出塁と1部の意地をみせ、併殺打の間に1点を返すもその後追加点が得られず8-5で鳴教大が逃げ切った。

 上位チームの接戦、鳴教大の1部復帰など、天候に左右されながらも終えたこのリーグはまさに乱世の秋であった。上位チームと下位チームの差はまだあるものの、各大学は着実に力をつけておりその差は以前よりも縮まっているように感じる。好機をいかにモノにできるか、また、安定したパフォーマンスがどれだけできるかが重要になってくるだろう。このリーグで学んだことを以降のリーグに活かすことが出来れば今秋以上に心を弾ませるものになるだろう。
 また、リーグ運営では情報の共有、共通認識の重要性を改めて感じることが出来た。予期せぬ事態に素早く対応したりスムーズな運営をしたりするためには大学間での連携をしっかりとり、先を予測しておくことの大切さを学んだ。四国六大学リーグを盛り上げていくために、徹底しなければならないものの共通認識を大切に新しい発想も交え、今後、実現出来るように話し合いを重ねていきたいと思った。よりよいものとなるようにこのリーグの運営で学んだことをリーグ戦の面と共に以降のリーグに活かしていきたい。
(記事作成=高工 別宮)
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